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モード

人の生理的な活動=モードには様々なものがある。


消化吸収モード、闘争or逃走モード、熱放散モード、休息モード…


その中でひとつ、新たに世の中に提唱したいモードが、


『脊椎サブラクセーション(VS)モード』※以後「VSモード」と呼ぶ。



このVSモードとは、どうなっている状態か、


それは体の活動を落として大脳の活動にエネルギーを分配するモード。


難しい話はここでは割愛するが、


我々ホモサピエンスが唯一のホモ属として生き残った所以ではないかと考察している。



大脳は社会脳と言われ、大人数と協力するという力を手に入れたからこそ、


私たちは生き残ったと科学的に言われている。



実はその社会脳を働かせるためには、かなりコストがかかる。


体重のたった2%ほどしかないのに、消費エネルギーの20-25%もその器官が占める。


他の98%にかかるエネルギーを節約して、大脳にエネルギーを割いてきたからこそ、


私たちは生き残ったのだと推測される。



その証拠に、


人間に近いチンパンジーやボノボ、ゴリラといった類人猿の握力は数百キロにも及ぶ。


他の類人猿からすれば、圧倒的に非力な我々人間は、


体へのエネルギーを大脳へ割いたからこそ、


社会的な活動ができるようになり、団結することができ、今の文明を築き上げられた。



それを可能にしたのが、VSモードだと個人的な研究から推測する。



しかし、そのVSモードには代償が伴う。


体への必要なエネルギーを節約するからこそ、体に不具合が起きたり、


その回復に全エネルギーを割かないからこそ、回復に時間がかかることがある。



そのVSモードを発見したのがカイロプラクティックであり、


VSモードから脱することで、様々な恩恵を受けることも可能になったわけだ。



長い生命の歴史上、エネルギーの節約と分配が生存に必要不可欠なのは今でも変わらない。


ただ、その分配がうまくバランスをとりながらできているかが、


これからを生きる人間のアドバンテージとなるに違いない。



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